最新号15.11.5発行しました!
主な内容〈10ページ建て〉 ▼シラス貿易来期に向け全面解放検討へ 〜2015年台日中鰻魚業民間協議会開催〜 ▼気配は続いていい 〜台湾シラスウナギ漁〜 ▼日本橋の銘店が一堂に!! 〜「三四四会」味と技の競演〜 ▼第11回彦蔵虚空蔵尊「うなぎ供養会」 ▼食べログうなぎ店ランキング 〜東京、大阪、全国〜 ▼蒲焼店が考える”これから”54 「鰻や 竹うち」(大阪府堺市)代表取締役 竹内一二氏...
View Article『うなぎにまつわるエピソード』募集中です 〜採用された方には”オリジナルボールペン”を差し上げます〜
本紙では『うなぎにまつわるエピソード』(200字前後)を皆様から、募集しています。採用された方には“オリジナルボールペン(写真)”を進呈致します。 ご住所、氏名、年齢をお書き添えの上、日本養殖新聞編集部(〒104-0054 東京都中央区勝どき2-8-12 東京ビュック中銀319、FAX03-3531-0964)、またはメールにてお送り下さい。 よろしくお願い申し上げます。
View Article最新号15.11.15発行しました!
主な内容〈8ページ建て〉 ▼ウナギ資源管理”協力体制”加速 〜2015年中日鰻魚業民間協議交流会開催/6日〜 ▼「消費者重視の考えを」(鈴木全荷連会長談) 〜日本鰻協会定例会合開催〜 ▼小堀会長ら三氏が情報提供と講演! 〜全国養鱒振興協会主催/平成27年度代表者会議、消費普及担当者研修会〜 ▼ペルー・アンチョビー漁・漁獲枠 111万トン、例年の半分以下 ▼”クリスマスにうなぎ”が浸透中...
View Article「蒲焼店が考える“これから”」 35 〜2015年2月25日号掲載〜
三澤純也氏 (清水屋川魚店/長野県岡谷市) 『鰻屋同士、そして問屋との繋がりを大切にしていくべき』...
View Articleうなぎ専門店「しら河」がうなぎ祭(栄ガスビル店、今池ガスビル店)開催へ
〜25〜27日の3日間、「ひつまぶし」など3品が大幅値引き〜 うなぎ専門店「しら河」(愛知県名古屋市)の栄ガスビル店、今池ガスビル店の両店で25〜27日の3日間、うなぎ祭を開催する。...
View Article「蒲焼店が考える“これから”」 35 〜2015年2月25日号掲載〜
三澤純也氏 (清水屋川魚店/長野県岡谷市) 『鰻屋同士、そして問屋との繋がりを大切にしていくべき』...
View Article今号のうなLady〈Vol.27〉
後藤 葉子さん(38歳) フードコーディネーター 「Tokyo Cook」料理講師 ▼どんなときにウナギを食べたいと思いますか? ーウナギは好きなのでいつでも食べたいですが、父の日や夫の誕生日など特にお祝い事のときには食べることが多いですね。 ▼ニホンウナギが絶滅危惧種に指定されたことについてどう思いますか?...
View Article最新号15.11.25発行しました!
主な内容〈8ページ建て〉 ▼第一波300㎏強止まり!! 〜台湾北、南部ハシリのシラスウナギ漁〜 ▼シラス資源回復目指し、165尾放流 〜浜名湖発・親ウナギ放流事業〜 ▼『うなぎの兼光』がウナギ丼を提供、人気得る 〜名古屋・栄の丸栄で『あいちの農林水産フェア』開催〜 ▼姉さん女房 〜にょろり親分の「うなぎのきもち」104〜 ▼世界平和のためにTVスイッチオフ 〜大高未貴のなんくるないさあ その35〜...
View Article全国のうなぎ蒲焼専門店さんへ[アンケートのお願い]
日本養殖新聞・新年特集号(2016年1月10日付[1535号])アンケートのお願い お世話になります。うなぎの記事を主体にした日本養殖新聞と申します。本紙では、新年特集号(2016年1月10日付/1535号)で『うなぎの“美味しさ”、“魅力”を伝える蒲焼専門店』と題したアンケートを実施、オーナー様の生の声を掲載致します。...
View Article「蒲焼店が考える“これから”」36 〜2015年3月5日号掲載〜
濱 守代表取締役 (濵丑川魚店/長野県岡谷市) 「お客様に今も昔も変わらぬ、感動いただける蒲焼提供を」 ニホンウナギはすでに、IUCN(国際自然保護連合)によって、レッドリストに絶滅危惧種として登録されている。メディアがこれを大きく取り上げたことから、一部消費者のなかには...
View Article今号のうなLady〈Vol.28〉
服部 由紀奈さん(24歳) (株)おおさき町鰻加工組合(鹿児島・大隈) ▼どんなときにウナギを食べたいと思いますか? -弊社は加工メーカーのため、工場から香りがするとお腹が空いて無性に食べたくなります。 ▼ニホンウナギが絶滅危惧種に指定されたことについてどう思いますか?...
View Article最新号15.12.5発行しました!
主な内容〈8ページ建て〉 ▼主要4県が解禁! 〜期待感溢れる国内のシラスウナギ漁〜 ▼高知県池入れ150万円 〜国内各地のシラスウナギ価格〜 ▼ペルー北中部夏季漁の漁獲枠111万トンを公表 ▼昨対155%の186トン 〜11月分の台湾活鰻対日輸出〜 ▼食べログ ▼全国の蒲焼支出額 13ヶ月ぶりの減少へ 〜家計調査10月分〜 ▼試験採捕7尾! 〜静岡県水産技研/浜名湖のシラスウナギ〜...
View Article「蒲焼店が考える“これから”」37 〜2015年3月15日掲載〜
土肥弘基常務取締役(当時/現・専務取締役) (上野池之端 伊豆栄/東京都台東区) 「厳しい環境も本筋は変えず、 時代に合ったものを取り入れ、乗り越える」 ニホンウナギが絶滅危惧種としてIUCNのレッドリストに掲載され、まもなく9ヶ月。当時のメディアによる報道のインパクトは大きく、未だにその影響力を垣間みる事が出来る。...
View Article今号のうなLady〈Vol.29〉
若下 静さん(38歳) ナパ・ヴァレー・ヴィントナーズ駐日代表 ▼どんなときにウナギを食べたいと思いますか? ーウナギは好きで、普段でも夕飯が少し足りないなと思ったときは食べています。実家に戻ったときも必ず食卓に出されます。 ▼ニホンウナギが絶滅危惧種に指定されたことについてどう思いますか?...
View Article『うなぎにまつわるエピソード』募集中です 〜採用された方には”オリジナルボールペン”を差し上げます〜
本紙では『うなぎにまつわるエピソード』(200字前後)を皆様から、募集しています。採用された方には“オリジナルボールペン(写真)”を進呈致します。 ご住所、氏名、年齢をお書き添えの上、日本養殖新聞編集部(〒104-0054 東京都中央区勝どき2-8-12 東京ビュック中銀319、FAX03-3531-0964)、またはメールにてお送り下さい。 よろしくお願い申し上げます。
View Article最新号15.12.15発行しました!
主な内容〈6ページ建て〉 ▼活鰻荷余り感、東海、九州で温度差 〜第19回 全荷連加工部会開催〜 ▼国内外シラスウナギ、薄漁が続く! 〜シラスウナギ漁情報〜 ▼鰻文化の維持には”耳の痛い”話も聞く事 〜えっせい 鰻に魅せられて その59〜 ▼新刊紹介『ミシュランガイド東京2016』 〜うなぎ専門店7店掲載〜 ▼「1204和食セッション」 4日/東京・港区「三会堂ビル」...
View Article「蒲焼店が考える“これから”」38 〜2015年3月25日号掲載〜
今野(いまの)利明代表取締役 (うなぎの館 天龍/長野県岡谷市) 「蒲焼の実演、活鰻との触れ合い、 市内の保育園に出向き活動」 2009年から4年連続のシラスウナギ不漁を強いられた。それを発端にニホンウナギは昨年、絶滅危惧種としてIUCNのレッドリストに掲載され、業界に大きなインパクトを与えた。...
View Article今号のうなLady〈Vol.30〉
宮崎 愛夕さん(20歳) 明治学院大学服部ゼミナール3年 ▼どんなときにウナギを食べたいと思いますか? (または、ウナギに対するイメージは?) ー土用の丑の日など、街中で沢山PRされているとつい自分も食べたくなってしまいます。ウナギには高級食品というイメージがあります。 ▼ニホンウナギが絶滅危惧種に指定されたことについてどう思いますか?...
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