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Channel: <うなぎ>日本養殖新聞・blog
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最新号19.4.15発行しました!

主な内容(8ページ建て) ▼うなぎ養殖697億円 前年比7.2%のプラス 堅調な需要の影響で4年連続の増加 平成29年 漁業産出額 〈農水省〉 ▼台湾貿易センター東京事務所 新所長に陳英顕氏就任 ▼シーズン本番に向け、「みやぎサーモン」試食会 12日、仙台市中央卸売市場 ▼えっせい鰻に魅せられて その99 “2年連続シラス大不漁”ですべき事とは ▼前年同月とほぼ同水準 3月分の台湾活鰻対日輸出実績...

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「蒲焼店が考える“これから”」100 〜2017年5月10日号掲載〜

柴藤成利氏(40) (本家柴藤/大阪市中央区) 『職人育成には子供の頃から鰻に興味を持ってもらうこと』 早いもので新緑の5月に突入した。早ければ今月にも、今シーズン初の新仔が池揚げされる見通しで、夏に向けて業界は盛り上がりを見せていく。そうしたなか、売行きはどうだろうか。...

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今号のうなLady〈Vol.84〉

米山明子さん(44歳) 一般財団法人日本水産油脂協会(東京都渋谷区) ▼どんなときにウナギを食べたいと思いますか? -丑の日近くにチラシや店頭で目にすると食べたくなります。また、特別な日や自分へのご褒美に、年に1〜2回うなぎ屋さんでいただきます。 ▼ニホンウナギが絶滅危惧種に指定されたことについてどう思いますか?...

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「蒲焼店が考える“これから”」101 〜2017年5月25日号掲載〜

井口恵丞代表取締役 (うなぎの井口/浜松市浜北区) 「ウナギ資源保護は世界の大切な資源としての認識を持つこと」 早いもので6月も間近に迫った。貴店の販売状況はどうだろうか。...

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今号のうなLady〈Vol.85〉

梅本 亜季さん(27歳) 築地市場仲卸「吉善」  ▼どんなときにウナギを食べたいと思いますか? -土用の丑の日や、ちょっと贅沢したいとき、元気になりたいときです。脂が乗っていて肉厚な鹿児島産がおいしいので、お客様にも鹿児島産をお勧めしています。 ▼ニホンウナギが絶滅危惧種に指定されたことについてどう思いますか?...

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最新号19.4.25発行しました

主な内容〈8ページ建て〉 ▼新会長に宮崎地区の中村功氏 全国養鰻業者青壮年部連合会「第36回通常総会」 メンバー増やし、お互いの交流や親睦さらに深める 15日/名古屋市東区「うなぎのしろむら」 ▼年に一度の逸品大放出! 半値市開催 20日/東京・築地場外市場 ▼市場最低水準続く国内外シラスウナギ採捕、漁獲量 ▼3月の訪日外客数(日本政府観光局調べ) 前年同月比105.8%の276万人...

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養鰻生産量は前年比5000トン減! 〜平成30年(2018年)漁業・養殖業生産統計〜 

農水省は25日、「平成30年(2018年)漁業・養殖業生産統計」を発表した。それによると、全国の養殖ウナギ生産量の合計は1万5104トン(前年比72.0%)、天然ウナギの漁獲量は68トン(同95.8%)だった。 県別の養殖ウナギ生産量を見ると、 1位が鹿児島県で6381トン(前年比74.5%)、 2位が愛知県で3459トン(同59.8%)、 3位が宮崎県で2539トン(同77.8%)、...

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かのうや7周年、鯉イベント開催/5月1,3〜5日

※画像をクリックすると拡大します。 さいたま市の大手老舗川魚問屋・鯉平が直営する川魚料理店「かのうや」(同市大宮区)で、5月1日と3〜5日までの4日間、開店7周年企画として、鯉の洗いの無料試食や鯉の解体ショーなどを行う鯉イベントが開催される。...

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最新号19.5.15発行!

主な内容〈12ページ建て〉 ▼2019年中日鰻魚貿易会議 中国シラス池入れ 史上最低の3トン 8月末までのジャポニカ種活鰻供給量は2500トン 異種ウナギ在鰻4〜5万トン うち加工向けは2万トン ▼前年比101.9%434万トン、6年ぶりの増加 平成30年漁業・養殖業生産統計 4月25日/農林水産省 内水面漁業、養殖業3年連続減 養殖うなぎも30%近い減少 ▼前年同月とほぼ同水準...

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「蒲焼店が考える“これから”」102 〜2017年6月5日号掲載〜

磯 明生代表取締役 (竹江/埼玉県川口市) 「ウナギは健康と美容によい食べ物」 今年も早いもので6月に突入した。すでに新仔の池揚げも始まり、一方では夏日となる地域も散見されるなど、夏土用に向けての期待感は日増しに高まっている。ところで昨今は活鰻仕入れ値が一昔前に比べて、高値安定で推移、利益率も相当圧迫されていると思われるなか、貴店の販売状況はどうだろうか。...

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今号のうなLady〈Vol.86〉

影山のぞみさん(37歳) 食育講師、ラジオDJ ▼どんなときにウナギを食べたいと思いますか? -土用の丑の日に実家に帰ったとき、祖父と両親に食べてもらおうと、ちょっと奮発してうなぎを買っていきました。また、大きなことを成し遂げたときや、仕事を頑張ったときにも食べたくなります。 ▼ニホンウナギが絶滅危惧種に指定されたことについてどう思いますか?...

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最新号19.6.5発行しました!

主な内容〈10ページ建て〉 ▼「親ウナギ放流過去最高で今後に期待」(辻村会長談)第38回・全鰻産地連総会 4日/静岡県浜松市「ホテルクラウンパレス浜松」〜「シラスの自由貿易はまだまだ厳しい」(外山組合長談)〜 ▼平成31年度 日本鰻輸入組合通常総会 先月29日/東京・千代田区、組合会議室 〜「輸出国に在鰻少なく今後どう乗り切るか」(森山理事長談)〜 ▼週辺り40㌧前後、低位安定!?...

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スーパーの鰻蒲焼拝見

※画像をクリックすると拡大します。

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最新号19.6.15発行しました!

主な内容〈10ページ建て〉 ▼シラス鰻のトレーサビリティー確立を!!〈白石会長談〉全日本持続的養鰻機構・日鰻連通常総会 〜放流事業も継続して進めていく〜 7日/東京・港区、TKP品川カンファレンスセンター ▼新会長に大森仁史氏(宮崎県養鰻管理協議会)全日本持続的養鰻機構定時総会 ▼新理事長に八幡幸二氏(伊藤忠飼料)日本養魚飼料協会 ▼潜在需要をいかに開拓するか 〜全国養鯉振興協議会...

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最新号19.6.25発行しました!

主な内容〈8ページ建て〉 ▼完全養殖商業化へ更に前進(国立研究開発法人 水産研究・教育機構 増養殖研究所)〜無償提供のシラスを成鰻まで育成、今後の課題は生産コスト削減〜 ▼ウナギ資源に何を思う ワシントン条約回避と未来へつなげる食文化 24 〜完全養殖ウナギの商業化はいつぐらい?〜 ▼壁谷豊氏死去 〜幡豆淡水魚(株)社長〜 ▼5月分の養魚用配合飼料生産量...

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「蒲焼店が考える“これから”」103 〜2017年6月15日号掲載〜

市原祥 営業マネージャー (満る岡(まるおか)/埼玉県行田市) 『これからは専門店自体が職人育成を担う時代』...

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今号のうなLady〈Vol.87〉

遠藤 藍子さん(24歳) 「かのうや」ホールスタッフ(さいたま市大宮区) ▼どんなときにウナギを食べたいと思いますか? -暑い時期や疲れたときは、体力をつけるために食べたくなります。今までは土用の丑の日くらいでしたが、アルバイトで勤務を始めてからお店で賄いで食べる機会が多くなりました。 ▼ニホンウナギが絶滅危惧種に指定されたことについてどう思いますか?...

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最新号19.7.5発行しました!

主な内容〈12ページ建て〉 ▼業界一体となって課題解決に 全国内水面漁連 第67回通常総会開催 6月26日/東京・港区、三会堂ビル内「石垣記念ホール」〜功績者表彰と水産業協同組合法施行70周年表彰も 「やるぞ内水面漁業活性化事業」発足〜 ▼マルハニチロ2019秋季新商品発表会 〜男性をメインターゲットに冷凍米飯「WILDish」新発売〜 ▼「マッチングシステム」開始へ...

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「蒲焼店が考える“これから”」104 〜2017年6月25日号掲載〜

津田兼太郎取締役 (東京 竹葉亭/大阪市北区) 『河川でウナギが住みやすくなる、石倉設置が進むことを希望』...

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今号のうなLady〈Vol.88〉

伊藤わかなさん(23歳) 「鰻善」スタッフ ▼どんなときにウナギを食べたいと思いますか? -夏の暑い日や、身体が疲れていると感じたときに食べたくなります。 ▼ニホンウナギが絶滅危惧種に指定されたことについてどう思いますか? -難しいことはよくわかりませんが、日本の誇れる大好きな鰻の価値やありがた味を噛み締めていきたいと思います。 ▼お仕事のやりがいをお聞かせください。...

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