スーパーの鰻蒲焼拝見 〜特設コーナー拡充の一方、もう少し欲しい盛り上がり〜
※弊社の手違いにより、一昨日にLINEでお送りした蒲焼拝見がご覧になれない状態となっていました。ご迷惑をおかけし申し訳ございませんでした。 ※画像をクリックすると拡大します。
View Article「鰻資源の保全・管理に関する特別検討会」
日本鰻輸入組合 23日/東京都千代田区・組合事務所会議室 日本鰻輸入組合(森山喬司理事長)は23日、東京都千代田区にある組合事務所会議室で「鰻資源の保全・管理に関する特別検討会」を催した。会の中で森山理事長は...
View Article「蒲焼店が考える“これから”」19 〜2014年8月25日号掲載〜
古賀秀喜店主 (うなぎ処古賀/さいたま市桜区) 『ウナギ資源問題以上に うなぎ職人不足が身近な問題として深刻』 土用丑の日(7月29日)をはじめ、お盆もまずまずの荷動きとなった夏商戦。今年は例年に比べ、丑の日が遅かった事から、その余韻が続き、さらに連日の暑さがウナギ消費を後押しした格好だ。...
View Article最新号15.6.25発行!
主な内容〈10ページ建て〉 ・ 「資源・産業・食文化を協力して守る」(水産庁・長谷成人増殖推進部部長) 〜全日本持続的養鰻機構〜 ・ 一色うなぎ研究会が新仔の試食会開催 〜24日/一色うなぎ漁協〜 ・鰻資源の保全・管理に関する特別検討会 〜23日/日本鰻輸入組合〜 ・ 新仔池揚げ、各地で始まる 〜愛知・宮崎両県〜 ・「いい気分の秘訣...
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View Article今号のうなLady〈Vol.19〉
中山 由希菜さん(20歳) 愛知県豊橋市「宴奏」スタッフ ▼どんなときにウナギを食べたいと思いますか? ー街中でうなぎ関連のものを見つけたときです。 ▼ニホンウナギが絶滅危惧種に指定されたことについてどう思いますか? ー絶滅してしまうことがないように保護をしてほしいと思います。 ▼仕事のやりがいは? ーお客様に「ありがとう」といわれたり話しかけられたりして、お客様と仲良くなれることがやりがいです。...
View Article「蒲焼店が考える“これから”」20 〜2014年9月5日号掲載〜
四代目 高木 康晴氏 (うなぎ 源氏/東京都文京区) 『うなぎ職人のスターを生み出す事もひとつ』 ニホンウナギの稚魚好漁、絶滅危惧種に登録など例年以上に話題を振りまいた。今夏を振り返り、どうだったか? 「今夏は例年以上に良かったですよ。例年、土用丑の日を間近にウナギに関するニュースが多くなるのですが、とくに今年は...
View Article今号のうなLady〈Vol.20〉
新美 絵梨香さん(23歳) 築地魚市場㈱ ▼どんなときにウナギを食べたいと思いますか? ー土用の丑の日や成田山に行ったときは名物なので食べています。昔からウナギは好きで、匂いがしただけで食べたくなります。 ▼ニホンウナギが絶滅危惧種に指定されたことについてどう思いますか?...
View Article最新号15.7.5発行
主な内容〈8ページ建て〉 ・ ワシントン条約回避続いて対策に力を!(本川一善水産庁長官) 〜全国内水面漁連 第63回通常総会〜 ・食べログ ・新会長に白石嘉男氏 〜日鰻連・新役員人事〜 ・ 蒲焼店が考える“これから”47 「八ツ目や にしむら」(東京都年増区)代表取締役社長 西村卓氏 ・「うなぎの兼光」(愛知三河一色)、まもなく一年! ・うなぎオンリー漫画「う」がコンビニ廉価版として、発売...
View Article「蒲焼店が考える“これから”」21 〜2014年9月15日号掲載〜
三代目 岩本公宏氏 (日本橋いづもや/東京都中央区) 『目の前の仕事を愚直に追求する』 今夏のウナギ業界は“ニホンウナギの稚魚好漁”、“レッドリスト登録”など大きな話題を呼んだが、今夏を振り返ってどのような変化、影響があったか。...
View Article石巻から全国へ発信!うなぎ割烹「八幡家」ら被災事業者5店が『漫画本(コミック型)レトルトカレー』発売へ
創業100余年のうなぎ割烹「八幡家」ら、宮城県石巻市の被災事業者5店が『漫画本(コミック型)レトルトカレー』を19日、発売する。 東日本大震災から早四年が過ぎるなか、風化が進み、被災地の報道も少なくなった。復興の遅れ、進む人口流出、超高齢化による地場マーケット縮小など、切実な問題が山積している。...
View Article最新号15.7.15発行
主な内容〈8ページ建て〉 ・ 台湾活鰻続いて伸びる 〜丑の日(24日)まで一週間余りとなった商戦〜 ・ワシントン条約回避策の一方で掲載を見据えた動きも 〜鰻に魅せられて その54〜 ・さらなる『おいしさ』追求、76品がラインナップ 〜ニチレイフーズ2015年秋新商品発表会〜 ・飼料メーカー人事 ・鰻蒲焼の支出額は8ヶ月連続で増加示す 〜家計調査5月分〜...
View Article「蒲焼店が考える“これから”」22 〜2014年9月25日号掲載〜
伊藤秀俊常務取締役 (町田双葉/東京都町田市) 『ウナギ資源保護管理には 各業態がお互いに自制すること』 今シーズンは例年以上にウナギの露出度は高いが、売れ行きはどうなのか。 「シラスウナギ漁、絶滅危惧種の報道など、ポジティブ、ネガティブ関係なく、メディアに取り上げられる事は結果的にウナギのPRにつながっています。去年に比べても...
View Article『うなぎにまつわるエピソード』募集中です 〜採用された方には”オリジナルボールペン”を差し上げます〜
本紙では『うなぎにまつわるエピソード』(200字前後)を皆様から、募集しています。採用された方には“オリジナルボールペン(写真)”を進呈致します。 ご住所、氏名、年齢をお書き添えの上、日本養殖新聞編集部(〒104-0054 東京都中央区勝どき2-8-12 東京ビュック中銀319、FAX03-3531-0964)、またはメールにてお送り下さい。 よろしくお願い申し上げます。...
View Article今号のうなLady〈Vol.21〉
染谷 清美さん(48歳) 築地仲卸「佃甚」 ▼どんなときにウナギを食べたいと思いますか? ー暑いときや疲れたとき、あるいは夏バテの防止に。やはりウナギを食べると元気が出るイメージですが、おいしいウナギを食べたいですね。 ▼ニホンウナギが絶滅危惧種に指定されたことについてどう思いますか?...
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